~フランスに学ぶ「察する」は美徳なのか?~

こんにちは!

人は生まれたときからみんなダイヤモンド✨✨✨

観察力・共感力・表現力の3つのチカラで
あなたの接客力とコミュニケーション力をアップさせる
接客コミュニケーション研修トレーナー 岩村良恵です(^^)

今日、たまたま知人の方から教えてもらった
オンラインセミナーを拝聴しました。

フランスでハッピーな生活を送っていらっしゃる
女性のお話でした。

以前は常にしかめっ面をして生きていたその女性。
フランスに住み、フランス流の生き方を取り入れて
今は毎日、笑顔でハッピーに暮らしているそうです。

そして、
その方が提唱されていた生き方のコツが、ズバリ


空気を読まない

ということ。

その女性いわく、

フランスでは、人は空気を読まないのが普通だそうです。
むしろ、”目に見える” 相手の表情やしぐさから
“目に見えない” 心の状態までも勝手に慮るのは


プライバシーの侵害

に当たる行為なのだとか(^^;)

心の中は常に自由。

自分の心の状態を表情に出すかどうかすら
至って本人の自由意思に任されているので
他人の表情にいちいち左右されたり
それに対して勝手に詮索したりすることが
そもそもナンセンス、ということなのですね。

それって

「ものすご~く楽ですよ~!!!」

と。

ほ~!!!なるほど!

自分の機嫌を誰も察してくれない、ということを
「寂しい」と感じるか「気楽」と感じるか。

あなたはどう思いますか?

思うに、日本では「察する」という行為が
ものすごく価値を生み出します。

特に接客・接遇においては。

接客者は、お客様が何を求めているかを
その表情やしぐさ、言葉の端々から読み解いて
お客様から言われる前に差し出すことを
「一歩先ゆくおもてなし」と定義づけています。

それは確かに素晴らしいことで
日本が世界に誇るべききめ細やかさ✨

なのですが・・・

一方では察しすぎるあまり、気疲れしてしまい
心のバランスを失ってしまう人も少なくありません。

「察する」べきか「察しない」べきか
 そのバランスをどうとるのか?

日本のおもてなし文化に一石を投じるお話。

接客・接遇に限らず
これからの日本社会の課題になるのでは?
と思ったりもします。

ただ、やはり私たち日本人はこの
「察する」文化の上に成長発展してきた民族。

そう考えると、
フランス流の「心の守り方」を見習いつつも
謙虚なスタンスで「相手のために」を体現できる
そんな和洋折衷のグローバルな感覚を養っていきたいものだな
と改めて感じたりいたしました(^^)

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